「どこかのパン屋さんで作ったパンを車に積んできているのですか?」と聞かれることがありますが、そらいふは仕入れたパンを販売するキッチンカーではありません。
パン職人が自ら粉から生地を仕込み、発酵、焼成、仕上げまでを行う、移動型のパン工房です。
パン職人歴10年以上の職人が、塩麹を使った独自の配合で、そらいふならではのパンを仕込んでいます。
“ちゃんと美味しいパン”を、キッチンカーからお届けいたします。
そらいふは、スクラッチ製法を大切にしています。
スクラッチベーカリーとは、粉の計量から水温・湿度の調整、生地の仕込み、発酵、成形、焼き上げまでを一貫して行うパン作りのことです。
通常のパン作りよりも時間と手間がかかります。
さらに、キッチンカーという限られた空間で行うため、準備や管理にも工夫が必要です。
それでも、そらいふは出来立て・作りたての美味しさを大切にしたいと考えています。
その日の気温や湿度、生地の状態を見ながら、職人の感覚で一つひとつ丁寧に仕上げています。
そらいふは、移動するパン工房です。
車内には、パン生地をこねるミキサー、発酵させる発酵器、焼き上げるためのオーブンを完備しています。
小さな車内に、パン屋として必要な設備と想いを詰め込み、埼玉県・群馬県・東京都を中心に、さまざまな場所へ伺っています。
イベント会場、学校、企業様の催事、地域のお祭りなど、通常であればその場でのパン作りが難しい場所にも、出来立ての美味しさをお届けできるよう努めています。
そらいふの商品は、試作と試食を重ね、納得できたものだけを商品化しています。
味、食感、香り、食べやすさ、イベントでの提供しやすさ。
ひとつの商品を出すまでに、さまざまな面から確認しています。
「美味しい」と思えることはもちろん、そらいふらしさを感じていただけるかどうかも大切にしています。
どちらか一人でも納得できない場合は、もう一度試作を重ね、より良い形に整えてから販売しています。
美味しさは、安心できる衛生管理から。
そらいふでは、HACCPの考え方を取り入れた衛生管理を行っています。
原材料の管理、調理中の確認、清掃方法などをまとめた衛生管理計画をもとに、日々の営業記録を残し、振り返りながら衛生環境の維持に努めています。
また、車両の周囲や裏側に、材料箱や食材を放置・直置きすることはありません。
原材料は車内で適切に管理し、お客様に安心してお選びいただけるキッチンカーを目指しています。
そらいふのパン作りを支えているのは、パン職人としての経験と誇りです。
高校卒業後からパンに向き合い、10年以上にわたりパン作りを続けてきました。
生地の状態、発酵の進み方、焼き上がりの香りや色。
数字だけでは判断できない部分も、職人の経験と感覚で見極めながら仕上げています。
キッチンカーという形であっても、パン屋としての基本を大切にし、ひとつひとつ丁寧にお作りしています。
そらいふは、移動した先の土地で、食を通じた小さな地域貢献を目指しています。
埼玉県・群馬県・東京都を中心に、地域のお祭り、学校、企業様の催事、公園イベント、福祉施設など、さまざまな場所で出店してきました。
出来立てのパンを通じて、お客様に少しでも楽しい時間をお届けしたい。
その場所に、あたたかい笑顔が生まれるきっかけになりたい。
一人でも多くのお客様に、美味しいパンをお作りし、お届けできるよう、これからも丁寧なパン作りを続けてまいります。
そらいふでは、日々の営業の中で、SDGsの考え方にもつながる取り組みを、できる範囲から行っています。
衛生管理を徹底し、安心してお選びいただける食品を提供すること。
食材や包材を大切に使い、必要な分を考えながら丁寧に仕込むこと。
地域のお祭り、学校、企業様の催事、福祉施設、公園イベントなどに出店し、食を通じて地域のにぎわいや交流に関わること。
また、そらいふは「災害対応車両」として登録されており、災害時や地域支援の場面でも、食事提供を通じてできることを考えてまいります。
これらの取り組みは、SDGsの以下の目標にも関連すると考えています。
・2 飢餓をゼロに
・3 すべての人に健康と福祉を
・11 住み続けられるまちづくりを
・12 つくる責任 つかう責任
・17 パートナーシップで目標を達成しよう
大きなことばかりではありませんが、日々の営業の中で、少しずつできることを積み重ねてまいります。